2025年10月に弊社から新たにサステナビリティのeラーニングのサービスをリリースしました。

eラーニングは、PC・スマホ・タブレットで場所と時間を選ばず学べるため、いまや社内教育の第一候補になっています。多拠点・多人数に同じ品質の教育を届けられる点は、大企業はもちろん、中堅企業にも大きなメリットです。
一方で、多くの現場に根強いのが「面白くない・やらされ感」というeラーニングへのネガティブな印象です。私自身、会社員時代に再生だけして別作業をしてしまった経験があり、同じ思いを持つ方も多いのではないでしょうか。せっかく時間と労力を投じても、見られず、身につかない教材では投資対効果が出ません。
そこで今回は自社のeラーニングサービスの特徴を踏まえて、知識が身につき・行動が変わるeラーニングの具体的設計について解説していきます。
本記事の内容はYouTube動画でもご覧いただけます。
効果が得られやすいeラーニングの3要素
成果につながるeラーニングは、次の3要素でほぼ決まります。
これはeラーニングに限ったことではなく、YouTube運営で重視する指標(クリック率・視聴維持率・エンゲージメント)とも整合しており、その他の教材づくり等にもそのまま活かせます。
見たいと思える導線づくり(アクセス性)
まずは教材に「たどり着きやすいか」がスタートラインです。社内ポータルやLMSで浅い階層に配置し、「あそこを見ればある」状態をつくります。
実際に、トップページ直下へ移動させただけで視聴回数が約15%増えた事例があります。
さらに、オフィスの個人端末だけでなく、現場・工場では休憩室や食堂の大型ディスプレイで共同視聴できる環境を整えるなど、多様な視聴手段を前提に設計します。
視聴維持率を高める中身の質
視聴維持率を高めるために下記のようなポイントを押さえます。
①フルテロップ対応:騒音環境・無音視聴・聴覚特性への配慮として必須。
②再生速度の自己調整:1.5倍でテンポアップ、0.75倍で丁寧に理解
③マイクロラーニング:1テーマを5分に収め、短く・端的に・詰め込みすぎない。
今回リリースしました弊社のeラーニングは、まさにこの3つのポイントを押さえたeラーニングとなっております。
こちらでサンプル動画をご覧いただけますので、是非ご覧ください。
学びを行動につなげるエンゲージメント設計
各動画末に確認テストを置き、受動的な視聴を能動的な学びに変えます。
結果を可視化すれば、部署ごとの理解度が把握でき、追加研修やフォローにつなげられます。「見せて終わり」にしない設計が、教材の価値を高めます。
弊社のeラーニングでは、必ず全ての教材にテストが付いております。学習内容を深堀りするための「3つの設問」と「回答の選択肢」をデータにて提供いたします。詳しい内容はこちらから
学習シリーズのラインナップ(基礎理解/用語解説/企業事例)
弊社のeラーニングは、担当者の負担を最小化しつつ、必要な内容だけを素早く導入できるよう、教材は大きく3シリーズで構成されています。
基礎理解シリーズ
ご提示いただいた教材紹介のテキストを、法人向けサービスの導入を検討する担当者や経営層に響く、信頼感のあるビジネスコラム・紹介文へと添削しました。
eラーニング教材の構成:実務に直結する3つのシリーズ
本教材は、サステナビリティを単なる「教養」に留めず、実務で成果を出すための「武器」に変えることを目的としています。主要な3つのシリーズ構成について詳しく解説します。
1. 基礎理解シリーズ:ビジネス視点での本質把握
すべてのビジネスパーソンが押さえておくべき基本知識を、短時間で効率的に習得できるよう凝縮したシリーズです。
単なる理論の羅列ではなく、「サステナビリティがどのように企業価値の向上に直結するのか」というビジネスの視点を徹底的に盛り込んでいます。弊社が数多くの企業研修で提供してきた実践的なノウハウをベースにしており、実際の成功事例を交えながら、現場で即活用できる知識を体系化しています。
サステナビリティ経営の基本知識
企業価値を左右するサステナビリティ
サステナビリティで成果を出した企業事例
用語解説シリーズ
ESGに関連する専門用語を、一つひとつ平易かつ正確に解説するシリーズです。
現在は25のテーマを網羅しており、今後も最新トレンドに合わせて拡充していく予定です。自社のマテリアリティ(重要課題)を理解し、具体的なアクションを議論する際、共通言語としての用語理解は欠かせません。
例えば、気候変動を課題に掲げる企業であれば、全社員が Scope1, 2, 3 といった概念を正しく理解していることが議論の出発点となります。

カーボンニュートラル
健康経営
コンプライアンス
企業事例シリーズ
「環境」「社会」で先進的な合計10社(各5社)の取り組みを紹介しております。業界適合のカスタマイズも可能で、受講者が「自社でもできる」と具体的に想像しやすい構成です。
他社の具体的な取り組みを知ることは、受講者にとって最大の気づきとなり、「自社で何ができるか」という具体的なアイデアの源泉になります。
また、本シリーズは導入企業様の業界特性に合わせ、紹介する事例を個別にカスタマイズして提供することも可能です。より身近で再現性の高い学びを提供し、社員の主体的な行動を促します。
環境分野で成果を上げた事例 5選
社会分野で成果を上げた事例 5選
必要なものを、必要なだけ選べる
提供している30本以上(2025年11月時点)の教材は、セット販売に限定せず、必要なテーマを1本単位から選択して導入いただけます。
そのため、現状の自社の状況にあわせて柔軟に導入していただくことが可能です。
・導入初期の企業:まずは基礎理解シリーズで全社の共通言語を整える。
・施策推進期の企業:基礎シリーズに加え、自社のマテリアリティに紐づく用語解説シリーズを組み合わせて、現場の議論を前に進める。
・定着・展開フェーズ:企業事例シリーズを業界に合わせてカスタマイズし、発想と実行を促す。
サステナビリティ推進担当者の皆様にとって、最も重要な業務は「教材作成」ではなく、社内の巻き込みや戦略の立案であるはずです。弊社のeラーニングを活用いただくことで、煩雑な研修準備や資料作成のリソースを大幅に削減し、担当者が本来注力すべき本質的な業務に時間を充てることが可能になります。
導入手順は、下記の流れを想定しています。

【無料プレゼント】サステナビリティ特典資料14点セット
今なら下記の特典14点セットを無料でご案内しています。申し込みはこちらから(所要時間1分)
✅ サステナビリティ経営超入門の電子書籍
✅ サステナビリティアクションリスト120選
✅ CO₂排出量の算定・対策シート
✅ 【製造業向け】設備別の削減対策252選
✅ 個別無料相談(1時間) など
-1.png)

